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神奈川 湘南 藤沢 日産 持ち込み タイヤ交換 TOYO(トーヨー)タイヤ

2019/11/07

日産 持ち込みタイヤ交換 トーヨー 225/55R18

今回のお客様は、日産のお車の持ち込みタイヤ交換になります。

現在まで履かれていたタイヤは、スリップラインまで減り内溝がなくなってきている状態になります。

スリップラインまで、タイヤの溝が減っていると名前の由来通り滑りやすい状態です。

特に雨の日の走行で滑りやすいので注意が必要です。

タイヤの溝の残山が減っているのがわかったら、早めの交換をおすすめ致します。

 

TOYO(トーヨータイヤ)

東洋ゴム工業の世界的タイヤブランド「TOYO(トーヨータイヤ)」です。

日本国内ではブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムに続く第4位となっていますが、
日本製タイヤとしての安全性や世界的な信頼度の高さは他国を圧倒しており、

「腐っても国産」という揶揄も日本の技術力の高さを表しています。

そして、日本製タイヤの中でも、リーズナブルな安い価格設定で人気があります。

東洋ゴム工業が抱えるタイヤブランドはトーヨーの他に、
北米および輸出向けブランドの「NITTO TIRE(ニットータイヤ)」、
マレーシアのタイヤメーカー「シルバーストーン」を傘下に置いています。

世界的グローバルメーカーとして、しっかりとした基盤があります。

もっとも快適で高性能なタイヤは、各車種によって変わる」という理念の元、
トーヨータイヤでは車種別のドライビングシュミレーションを融合させたタイヤ設計技術を開発しており、
海外では特に高く評価されています。

そのため、トーヨーには数多くのシリーズがあり、多種多様な車種に対応しています。

 
ベーシックからプレミアムまでオールラウンドに対応したトーヨータイヤのメインシリーズ「PROXES(プロクセス)」、
四駆や軽サイズ、ラグジュアリー、都市型SUVなど重量級のミニバンやSUVをすべてカバーした
TRANPATH(トランパス)」シリーズ、次世代型低燃費タイヤとしてGOODデザイン賞受賞の
NANOENERGY(ナノエナジー)」シリーズ、トータル性能のスポーティタイヤ「TOYO DRB(トーヨー・ディーアールビー)」、
幅広く対応したベーシックタイヤ「TOYO TEO plus(トーヨー・テオ・プラス)」、
夏タイヤにスノー性能をプラスした新発想「CFt(シーエフティー)」、
最後にスタッドレスでは「OBSERVE(オブザーブ)」と「GARIT(ガリット)」、
WINTER TRANPATH(ウィンタートランパス)」の3シリーズあります。

以下作業画像になります!

 

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タイヤ交換について、わからない点や気になる点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。

また、タイヤサイズの見方、タイヤサイトの探し方、タイヤの選び方、店舗直送のやり方流れなどの

お問い合わせもお待ちしております。

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