神奈川 湘南 藤沢 日産 持ち込み タイヤ交換 TOYO(トーヨー)タイヤ
2019/11/02
TOYO(トーヨー)タイヤ TRANPATH(トランパス)225/55R18
今回のお客様は、日産ホイールのタイヤ交換になります。
現在まで、履かれていたタイヤは、タイヤの溝が減りスリップラインが出てきている状態になります。
スリップラインの所まで、溝が減ると名前の通りスリップしやすく、滑りやすい状態を意味します。
雨の日の走行が危険になるので、早めの交換をおすすめ致します。
TOYO(トーヨータイヤ)
東洋ゴム工業の世界的タイヤブランド「TOYO(トーヨータイヤ)」です。
日本国内ではブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムに続く第4位となっていますが、
日本製タイヤとしての安全性や世界的な信頼度の高さは他国を圧倒しており、
「腐っても国産」という揶揄も日本の技術力の高さを表しています。
そして、日本製タイヤの中でも、リーズナブルな安い価格設定で人気があります。
東洋ゴム工業が抱えるタイヤブランドはトーヨーの他に、
北米および輸出向けブランドの「NITTO TIRE(ニットータイヤ)」、
マレーシアのタイヤメーカー「シルバーストーン」を傘下に置いています。
世界的グローバルメーカーとして、しっかりとした基盤があります。
「もっとも快適で高性能なタイヤは、各車種によって変わる」という理念の元、
トーヨータイヤでは車種別のドライビングシュミレーションを融合させたタイヤ設計技術を開発しており、
海外では特に高く評価されています。
そのため、トーヨーには数多くのシリーズがあり、多種多様な車種に対応しています。
ベーシックからプレミアムまでオールラウンドに対応したトーヨータイヤのメインシリーズ「PROXES(プロクセス)」、
四駆や軽サイズ、ラグジュアリー、都市型SUVなど重量級のミニバンやSUVをすべてカバーした
「TRANPATH(トランパス)」シリーズ、次世代型低燃費タイヤとしてGOODデザイン賞受賞の
「NANOENERGY(ナノエナジー)」シリーズ、トータル性能のスポーティタイヤ「TOYO DRB(トーヨー・ディーアールビー)」、
幅広く対応したベーシックタイヤ「TOYO TEO plus(トーヨー・テオ・プラス)」、
夏タイヤにスノー性能をプラスした新発想「CFt(シーエフティー)」、
最後にスタッドレスでは「OBSERVE(オブザーブ)」と「GARIT(ガリット)」、
「WINTER TRANPATH(ウィンタートランパス)」の3シリーズあります。
タイヤ交換について、わからない点や気になる点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
また、タイヤサイズの見方、タイヤサイトの探し方、タイヤの選び方、店舗直送のやり方流れなどの
お問い合わせもお待ちしております。
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