神奈川 平塚 三菱 ミツビシ アウトランダー 持ち込み タイヤ交換 18インチ
2019/10/30
三菱 アウトランダー トーヨー タイヤ 225/55R18 PROXES(プロクセス)
今回のお客様は、三菱アウトランダーの18インチの持ち込みタイヤ交換になります。
現在まで、履かれていたタイヤは、全体的に山が減っていて、側面のゴムが劣化してきています。
劣化がひどくなると、内部のゴム層まで到達するし走行中にバーストの原因になりとても危険な状態になります。
劣化が始まり次第、タイヤの山が残っていたとしても新しいタイヤへの交換をおすすめ致します。
TOYO(トーヨータイヤ)
東洋ゴム工業の世界的タイヤブランド「TOYO(トーヨータイヤ)」です。
日本国内ではブリヂストン、住友ゴム、横浜ゴムに続く第4位となっていますが、
日本製タイヤとしての安全性や世界的な信頼度の高さは他国を圧倒しており、
「腐っても国産」という揶揄も日本の技術力の高さを表しています。
そして、日本製タイヤの中でも、リーズナブルな安い価格設定で人気があります。
東洋ゴム工業が抱えるタイヤブランドはトーヨーの他に、
北米および輸出向けブランドの「NITTO TIRE(ニットータイヤ)」、
マレーシアのタイヤメーカー「シルバーストーン」を傘下に置いています。
世界的グローバルメーカーとして、しっかりとした基盤があります。
「もっとも快適で高性能なタイヤは、各車種によって変わる」という理念の元、
トーヨータイヤでは車種別のドライビングシュミレーションを融合させたタイヤ設計技術を開発しており、
海外では特に高く評価されています。
そのため、トーヨーには数多くのシリーズがあり、多種多様な車種に対応しています。
ベーシックからプレミアムまでオールラウンドに対応したトーヨータイヤのメインシリーズ「PROXES(プロクセス)」、
四駆や軽サイズ、ラグジュアリー、都市型SUVなど重量級のミニバンやSUVをすべてカバーした
「TRANPATH(トランパス)」シリーズ、次世代型低燃費タイヤとしてGOODデザイン賞受賞の
「NANOENERGY(ナノエナジー)」シリーズ、トータル性能のスポーティタイヤ「TOYO DRB(トーヨー・ディーアールビー)」、
幅広く対応したベーシックタイヤ「TOYO TEO plus(トーヨー・テオ・プラス)」、
夏タイヤにスノー性能をプラスした新発想「CFt(シーエフティー)」、
最後にスタッドレスでは「OBSERVE(オブザーブ)」と「GARIT(ガリット)」、
「WINTER TRANPATH(ウィンタートランパス)」の3シリーズあります。
タイヤ交換について、わからない点や気になる点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
また、タイヤサイズの見方、タイヤサイトの探し方、タイヤの選び方、店舗直送のやり方流れなどの
お問い合わせもお待ちしております。
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